デリヘルの歴史 地域・時間規制なし

デリヘルの歴史 地域・時間規制なし

日本の風営法

日本では、都市条例などの法律によりソープやピンサロなどの店舗型風俗特殊営業店は、事実上ほぼ全ての地域が禁止地区に指定されています。
その為、新規開業ができなくなっているので増えることは無く年々減少する傾向にあります。
そんな中、近年増えているのが、営業地域の規制を受けないデリヘルことデリバリーヘルスです。
デリヘルとは無店舗型性風俗特殊営業店で、意味はデリバリー「宅配」ヘルス「Hなサービス」である。いまや風俗界の主流となったデリヘルについて詳しく解説していきます。

【デリヘルの歴史】

デリヘルの歴史はまだ非常に浅く、現在のような規模になったのは、2000年に入ってからと言われています。
転換期は1984年の風営法改訂と言われており、それまで風営法の適用対象外とされていたピンサロも、性風俗店と定義され届出の対象となりました。
その影響により、新規出店が不可能となった上、2003年東京都知事・石原慎太郎(当時)の号令による「歌舞伎町浄化作戦」と称する大規模な風俗店摘発、
2006年の風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律の施行による影響もあり、ピンサロは壊滅的な打撃を受け、多くの都市で衰退していきました。
そんな中、かわりに登場したのがデリヘルです。
毎年1000件以上の成長
警察白書(警察の活動を国民に知ってもらう為に警察庁が毎年刊行してい る白書)によれば、デリヘルの届出数の推移は平成24年に1000件を割り込んだものの、
それ以前の年では、毎年1000件以上増え続けていました。

★デリヘルは地域、時間ともに規制無し

デリヘルの最大の特長は営業店舗以外は、営業時間、営業地域共に規制の対象外となっている事です。
デリヘルは性交類似行為を行うサービスで本番行為をしなければ「適法」です。
店舗型風俗店と違い、深夜帯も営業をしており、地域に関係なく全国で幅広くサービスを展開しています。

★インターネット普及による後押し

デリヘルは無店舗型な為、お客に認知されることが難しく集客が課題でした。しかし、近年インターネットが普及したことで、いわゆるエロ本という紙媒体(雑誌)などでの
閲覧よりも手軽にこっそり見ることができるインターネットでの閲覧が増えたことで、風俗広告の主流は雑誌からインターネットへと移り、
デリヘル等の風俗はWebサイトを持つことやインターネット広告を出すことでお客に認知されるようになりました。
こうして、集客に成功したデリヘルは、毎年1000件以上の拡大という成長を遂げることになりました。さらに、スマートフォンの登場により、
家族所有のPCと違いスマホは個人所有と言うことで、使いやすく手軽に利用できる点からこのl状態は更に加速することになります。
そのことを裏付けるように、現在では総アクセス数の約7割がスマートフォンとタブレットが締められている状態だそうです。
いつでも、簡単に情報を入手できるスマートフォンの登場により、ふと風俗を利用したいと思ったときに、人目を気にしなくても良いトイレの個室などで、
すぐ予約ができ、利用できるデリヘルは、風俗の中でも、一段と利便性の高いサービスへと進化しました。
また、あまり土地勘のない出張先の名古屋や旅先でデリヘルなどの風俗でハメを外したい、利用したいと思ったときにでも、デリヘルなら、お店を探すことなく、
電話1本で利用できる事も人気の理由です。
こうして、デリヘルは利便性の上でも大きなアドバンテージを得たわけです。

高級ソープを探す